食事療法は投薬療法と同じくらい大きな役割を持っています。塩分、糖質、油分をはじめとする味付けや食品材料にも治療上のいろいとな制限が緻密に加わり、病状はもちろんのこと、性別、年齢などにより栄養所要量が異なり、献立もひとりひとり違ってきます。そのため、特に高度な知識と正しい調理法に基づいた技術、徹底した衛生管理が要求されます。そのうえ、健康な人に比べ、患者さんは心理的にも不安定で食欲がない場合が多いので、常に盛り付けや適温配食などに気を配り、「喜んで食べてもらえる食事づくり」を心がけなければなりません。当社では病院食のすべてに対処し、食品材料の仕入れ、調理、盛り付け、配膳、下膳、食器洗浄まで合理的にかつ衛生的に行ない、患者さんの一日も早い快復を願っています。また、患者食以外の職員食、外来食も提供しています
医師の指示である食事箋に従い、病状により塩分制限、蛋白制限、水分制限、脂肪制限、エネルギー制限など考慮し、患者ひとりひとり違った献立を作成します。たとえば、しょうゆの代わりにレモンスライスを用い、減塩味噌・無塩バターを使用することで塩分制限を実施しています。
栄養のバランスがよく、ボリュームたっぷりのメニューをご用意します。